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透明な雨が降ってきた
作詞 Ayumu
 慣れない恋の結末が つけづらいのは、独りだから
 君が思うほど 僕も強くはないし
  人は誰も 独りでは生きられない 
そんなこと解っている つもりだったけど

 ひと時の悲しみに 心奪われるくらいなら
 そう呟いて また言葉を失うよ
  真白なナイフは 斜めに歪んで刺さり
   傷跡だけを残して またすぐ消える
  
 そうして僕は 夢見るコトに夢中さ
  気付けば それ以外は失われてしまっているから
   幻に囚われたまま 夢と偽った想い 抱いて眠るよ
 そうして君は 僕を置いて行くよ
  たった一つの うつろな何かを残したままで
孤独隠すの下手な僕は 見えない君に 甘えては強がる

 どっちを選ぶだろう
穏やかな永遠と キミのいる午後
どうすれば 強くなれるかい
  答えはまだ 見つかりそうもない

生きてくのには 必要無いものばかり
  それ無しでは 生きていけないのだけれど
求めるのに疲れれば 休めばイイと 君は言ったね  

生きてくってコトは 失うってコトさ
  何かを失っては また何かを見つけるだろう
 手を差し伸べれば 届きそうで 決して届かないんだね
自分に素直に 想いを伝えれば 見える結末が真実さ

物憂げな雨は 去りゆく音も 探せずに

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公開日 2003/06/05
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