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幸せな恋
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| 作詞 minmin |
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新しく進級して私は始めて「初恋」という
ものを体験した
初めての委員会のとき
初めて彼に出会った顔も名前も知らない
彼に出会ったのだ
第一印象はきっとよくなかっただろう
私が少しはしゃぎ過ぎて「うるさい」
といわれちゃった
彼の第一印象もあまりよくなかった
たった一時間だったけれど恋に落ちるなんて
思ってもなかった
数日がたって思い出してたころ
このときはまだ好きじゃなかったなのに
学年集会のとき一緒の委員会のこに
「彼があなたに一目ぼれしたって」
っていってきた
彼には彼女がいたから信じられなかった
好きってアピールされると
引かれちゃうみたいで
その人が少しタイプだったから
少し意識してみた
日に日に気になってきて付き合って見たいと思った
だけどこの気持ちは内緒にしといた
彼の友達と気があって仲良く話してたら
なんと彼にシカトされてしまった
放課になって教室に行ってみたら
シカトされてしまって寂しかった
掃除の時間になってすれ違ったとき
いつもどうりの笑顔を私にみしてくれた
うれしくってうれしくって
この気持ちを伝えたくなった
だから急いで彼に電話してしまった
なんと結果はOKで彼女と別れてくれた
その日から彼と幸せな毎日を送っている
こんな幸せな気持ち押さえきれないよ
わかる？この気持ちきっとわかるよね
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