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幸せの刻み
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| 作詞 我他久志龍 |
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信じられる愛を探して
ここまできてしまったね
気付けばアレから
どれぐらいの時がたったのだろうか・・・
結局最初から
自分たちの意志なんか無くて
間に立っている人達の顔色うかがっていた
切なくなるのがいやだから
二人よりそってきたんだね
本物の愛もわからず
このまま・・・死んでゆくのかな？
十分な愛を見つけて
幸せになりたいと願った
私達ではまだ
見たこと無いけどあなたとがいいと思った
どこから始まるのが
一番すてきな愛なのだろうか
ここにある第三者的な恋愛を
いつまで続けるのだろう
別れじゃなく別の形に
本当の愛をあなたと
見つけて・・・生きたいと思った
今はまだ小さな愛だけど
あなたと育てたいと思った
二人にはまだこれから
可能性があると信じている
長い⊃誉犬鬚泙拭，發Π貪戮△覆燭畔發出して
もう続けるだけの付き合いは終わりにして
ただ流れていた時を ほら 自分たちで刻みだして
今はまだ小さな愛だけど
あなたと育てたいと思った
二人にはまだこれから
可能性があると信じている
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