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狂気
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作詞 コウキ |
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夜になると必ず思い出す
暗い中に二人でいた 寂しさなんて無かった
君の体温が心地良い よく眠れた
そんなことがいつまでも続くと思ってたわけじゃない
だけど・・・
君の言葉はナイフにかわり 僕の内臓を掻き回す
君の笑顔は拳銃にかわり 僕の頭を吹き飛ばしにかかる
もう何も ワカラナクナル
思い出すたびに頭が可笑しくなりそうだ
もう壊すものは無くなり 自分が壊れだす
いつものようには生きられなくなる
息が出来ない 目も見えない もう何も無い
生きながらに屍になる
自分を傷つけても ドウニモナラナイ
君の笑顔を見るたびに 切ない気持ちで気が狂う
幸せが憎いと思う 自分がもうわからない
どうしたらいいのさ
夜中に1人で叫ぶ 頼むから 他で笑ってくれ
俺は1人で笑ってるから
もうどうしようもない
壊れる こわれる コワレル
コワレタ
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