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あたしの想い
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作詞 ♪♪sk:春♪♪ |
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いつからだろう。。
君しかみえなくなったのは。
どうしてだろう。。
はなしたこともなかった君なのに。
きれいな星のした みんなで花火
2人でいっぱい喋って いっぱい笑って
あたしのドキドキおさまらなくてどぉしようもなかった。
「時間がとまればいいのに」 初めてそう思った
君のよこで笑うあたし。
あたしのよこで笑う君。
幸せだった。
「また遊ぼ!」って、その言葉が信じられなくて
神様に何度もお願いした。
「夢なんかじゃありませにように。」
何度も電話して やっと耳にした君の声。
いつもより少し低くて、大きくて、あたたかくて…
君への想いがまた大きくなった。
もう両手じゃ、あたしひとりの小さな手じゃ、
この気持ち持ちきれないよ。
それでもいじわるに、大きくなっていくだけの想い。。
もう支えきれないから 手伝ってほしい。
これから先も、ずっと一緒に。
君じゃなきゃだめなんだ。
もう想ってちゃだめなのかな。。
何かあるたびにそう思ってた。
でもね、あなたの笑顔を、あなたの声を、あなたの言葉を、
1つ1つ思い出すとそんなのかきけされちゃうの。
やっぱりあたしには、君しかいないみたい。
君しかだめなんだ。
他の誰でもない。君なんだよ。
今、今も、あたしの想いををうたっているこの瞬間も、
あたしの中は君でいっぱい。
会いたくて…声が聞きたくて…
不安で不安で…壊れそう。。
聞いてますか、あたしのうたを。
感じてますか、あたしの想いを。
どうか神様、1つだけ願いがかなうなら…
「君の笑顔の理由になりたいな。」
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