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タバコがもたらした小さな幸せの話し
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| 作詞 K1 |
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同じ銘柄タバコを吸っていたキミ
時間が経つにつれ 会話を交わす事も
少しずつ減ってきていた
互いに違う道を歩きはじめて
どれくらいの時が経ったのだろう
前のタバコに飽きてしまったボクは
キミを忘れるためもあり
最近銘柄を変えたんだ
だけどこの前会った時に
驚いていたキミ
《偶然・・・奇跡・・・運命・・・》
「私も最近変えたんだけどまた一緒だね
これって運命なのかな？」ってキミからの言葉
その後の会話は盛り上がったよね
何かが変わるワケでは無いだろうけど
これが最近あったボクの小さな幸せの話し
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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