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作詞 MISAYA |
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君の右手が僕に触れるたび 僕は強くなれる
君を一生守っていきたい 心から愛を捧ぐ
いつも手に届く場所にあるあの六等星も
いつかは大きく輝くだろう
始まりはいつでも小さいけど夢の一等星目指して
冷たい風もきっと乗り切れるはずだから
信じていてほしい 君自身、僕のことも
辛いときも二人なら大丈夫 何も怖くないよ
時が僕らを追い越す日まで一緒にいたいと
心から思えるのは 誰よりも君が好きだから
君を一生守っていきたい 心から愛を捧ぐ
いつも瞳の中にある君の笑う顔が
僕の一番星である限り 君はいつまでも僕の恋人 いくつ夜を越えても離さない
生きてゆく道 地平線からまた日は昇り
僕らを照らしてく 伸びる影を眺めては
二つの影が重なる その幸せそっとかみしめてる
君と僕とを繋ぐ絆は たとえどこにいても
その繋がりを感じる 誰よりも君を思ってる
君とずっと過ごしていきたい 心から愛を捧ぐ
君の右手と僕の左手を固くつなげたなら
君をずぅっと守れるくらいの 僕になれる気がする
君を一生守って、生きたい 心から愛を捧ぐ
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