|
|
|
星空の魔法
|
作詞 ぼさてん |
|
窓から夜空をながめた景色は君とならんで見えた
あの時の君の微笑みは 決して忘れる事ができなかった
僕たちのアルバムはどこまで続いただろう
終わりのない永遠のアルバム さぁ開こう
僕の隣にはかならず君がいたんだけど
君の顔は笑ってはいなかった なぜだろう?
わからないまま時間は流れ 僕は肩を落とす
二人で夢を語ったことがあったなぁ なんて言ったっけ?
僕は変な事言ったんだろう なぜか君は笑った
あの美しい星空が君を笑わせたんだろう
その時初めて僕は君の唇に触れた
このまま時間が止まればいいのに あぁ神様
すこしだけ時間をくれないかなぁ
|
|
|