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日記帳
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作詞 しょうみ |
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僕のことを書き綴った君の日記帳 世界に一つしかない君の日記帳
君の書くことすべてがとても眩しく輝いていた まるで星を見ているような気がした
君の星は一番輝いていて 夜空から探すときはすぐに見つけれる
輝き過ぎて鮮度が落ち 君は見えなくなってしまった
僕は探した 君を探した
毎日が光のように過ぎていく 君はどこなんだ?
「やっと見つけた この星だ」届くわけないのに僕は手を伸ばしてみた 簡単に掴めてしまった
掴んだら最後 君は消えてしまった
「やらなかったらよかった」でも気づいたんだ
これは違う星だ やっと僕は気づいた
夜空を見上げると 芸術的な星空が広がる
会いたかったら会える
僕はいつも君に会うため 夜空を見上げ 君を見て呟く
「いつか君に触れたい」その夢を心にしまって 明日も頑張ろうと君に告げる
君はその瞬間 笑っていた
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