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日記帳
作詞 しょうみ
僕のことを書き綴った君の日記帳 世界に一つしかない君の日記帳

君の書くことすべてがとても眩しく輝いていた まるで星を見ているような気がした

君の星は一番輝いていて 夜空から探すときはすぐに見つけれる

輝き過ぎて鮮度が落ち 君は見えなくなってしまった

僕は探した 君を探した 

毎日が光のように過ぎていく 君はどこなんだ?

「やっと見つけた この星だ」届くわけないのに僕は手を伸ばしてみた 簡単に掴めてしまった

掴んだら最後 君は消えてしまった

「やらなかったらよかった」でも気づいたんだ

これは違う星だ やっと僕は気づいた

夜空を見上げると 芸術的な星空が広がる 

会いたかったら会える 

僕はいつも君に会うため 夜空を見上げ 君を見て呟く

「いつか君に触れたい」その夢を心にしまって 明日も頑張ろうと君に告げる

君はその瞬間 笑っていた

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公開日 2005/08/04
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