|
 |
|
2007
|
| 作詞 すたろー |
|
愛や平和を謳うアーティストや政治家達
僕にはそれが結局は宣伝にしか聴こえない
誰でもそれは大切で正しいことだと思うだろう
でも『謳う』は『謳う』のままでそれが変わることは無い
愛すべきモノを救えない国なら
僕は君の傍に居続けるから
膨れ上がった君の不安を僕が全て抱えてあげる
大丈夫 そのまま光に変えてやる
そしてもう一度愛が何で君が僕にとって何なのか
深く考えさせる時間をくれ
僕が知ってる言葉は間違いだらけの日本語
別に治そうとしないで今までずっと生きてきた
新聞だって半分は間違いだらけの日本語
中立な立場ではなく肯定か否定の二択
伝えるべきコトがされてない世の中なら
誰が夢を僕達に教えてくれるんだ
寂れ果てた街の隅に白い花がひっそり咲いてる
大丈夫 すぐに光を照らしてやる
だからどうか僕が進む険しい道に咲き誇ってくれ
それが本当であるように
膨れ上がった君の不安を僕が全て抱えてあげる
大丈夫 そのまま光に変えてやる
そしてもう一度愛が何で君が僕にとって何なのか
深く考えさせる時間をくれ
寂れ果てた街の隅に白い花がひっそり咲いてる
大丈夫 すぐに光を照らしてやる
だからどうか僕が進む険しい道に咲き誇ってくれ
それが本当であるように
それが愛であるように
|
|
|
