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護るべき人
作詞 おかちゃん
初めて君に会ったのは
ちっぽけな図書館だったね
そのとき僕は気づかなかったけど
きっとその時から好きになっていたんだ 

初めて君と話したのも
あのちっぽけな図書館だったね
目の前の席に座っていた君に僕は
話しかけられなかったんだ
ずっとドキドキしてて、でも僕には勇気がなくて
そんな時、君が声をかけてくれたんだ
「髪、切った?」
そんな言葉でも僕はうれしくて
思いっきり空回りしてた
「う、うん!似合ってるかな?」
君は微笑んで
「いいと思うよ」
もう僕は泣きそうになってた…

君に告白したのは
あのちっぽけな図書館からの帰り道
どうしても君に伝えたかった
「好き」って言う言葉
でも君に見事に断られて
僕はしばらく図書館に行かなくなったよね
そんな君からメールが来た
「この間のことでギクシャクするのはいやだよ…」
僕もそう思っていたけど
どうしてもひきずってしまってたんだ

1週間して、また図書館に僕は行った
君はいつもの席で落ち込んでいるように見えた…

僕は出来るだけ明るく、
「よっ!久しぶり」
君はびっくりした顔をした後
静かに涙を流したんだ…
隠そうとしてたけど
隠せないよ、そんなに泣いてたらさ。。。
いつの間にか僕はこう言っていた
「俺、やっぱり君が好きだ」
「だから俺と付き合ってほしい」
「ずっと一緒にいてほしい。」
君は静かにうなずいた…

それからしばらくして
君がすごく疲れているように見えた時があった
その日君から聞かされたこと
「あたしの家族、メチャクチャなの…」
「どうしよう、あたし辛いよ…」
僕は何も言わずにふるえる君を抱きしめて
静かにキスをすることしかできなかった…

でもそのとき僕は思ったんだ
ずっと君を守ると
だからそのかわりにずっと僕の隣にいてほしい…と…

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公開日 2005/08/03
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コメント えー、歌じゃなくて実体験小説みたいな感じです(゜ー゜;A読んでくれたら光栄ですが、感想とか書いてくれるとうれしいです。この子とは今も付き合っています(*´ェ`*)ポッ
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