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記憶の空〜ワンダーランド〜
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作詞 EDEN\'S ALBION |
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小さな瞳に映った記憶の空
太陽は高く昇り 風は柔らかく吹いていた
時代を纏(まと)った キレイな肌に
僕の心は激しく高鳴り続け
君の姿しか見えなくなった
どこまでも続く高い階段を一つ
飛び越えた先に温もりを感じ
まだ新しい君の足跡がそこにあった
舞い降りた天使のように大きく羽根を拡げ
憧れていた場所まで飛んで行く
そこには僕らが描いた楽園
記憶の空の向こうにあるワンダーランド
どこまでも続く長い道のりを一歩
進んだ先に見えた光を浴び
まだ新しい君の匂いがそこにあった
舞い降りた天使のように誇らしく羽根を拡げ
憧れていた場所まで飛んで行く
そこには誰もが描いた楽園
記憶の空の向こうにあるワンダーランド
小さな瞳に映った記憶の空
その向こうには僕らの憧れワンダーランド
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