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ねぇ もう一度
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作詞 流昔新時来 |
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ねぇ聞いて、私の声を
ねぇ見て、私の目を
ねぇ気づいて、私の存在を
時々一人が寂しくなる
それは自分が必要とされてないって
思ったとき
神様はいじわるだ
一人が寂しいとき良く思う
幸せになることのどこが悪いの!?
私はそんなに幸せが似合わない!?
ただあいつとずっといたいだけなのに
そんな小さな幸せも
わたしには許されていないの!?
君が去ってから寂しいと思うようになった
君が去ってから切なさを知った
君が去ってからいとしさの意味を知った
ねぇもう一度聞いて、私の声を
ねぇもう一度見て、私の目を
ねぇもう一度私のそばに来て
ねぇもう一度私の隣に座って
肩寄せあって、そして
もう一度歌って、あの歌を
ねぇもう一度・・・
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