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彷徨っても
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作詞 としにゃぁ |
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どうすればいいかわからなくて
もうこれ以上涙を堪え切らないよ
涙が垂れながら寝てしまって夢見る
この夢では
君に逢っている
でもその顔は忘れてしまって
いつも君の背中しか見てなかった
もしこの夢が正夢となったら
もう涙なんて垂らさない
背中だけでもいいから
声だけでもいいから
傍に居て欲しい
今は一人ぼっちだ
けど君はいつ気付くのだろう
傍に居なければダメだと
夢の中で逢うだけでは足りないのだ
一人で闇を彷徨えばいいの?
でも君はこう思っていないこそ
闇を彷徨っても君は見つからない…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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