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ヴァンパイア
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作詞 ジャンヌダァ〜ルク |
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月夜にそっと現れる月夜の聖者
黒い羽を持って飛び回るんだ
朝になると姿を消して消える
まるでアナタみたい((笑
激しい夜を過ごして朝になると消えてく
その姿を見てこう呟く「ヴァンパイア」
月夜の聖者と謳われその姿闇に隠して
人の弱み付け込んで
そんなアナタを見た者は呟くあなたお名前は
ヴァンパイア
月夜に踊るアナタの姿見た者は終わり
夜激しく燃えて朝には消えるヴァンパイア
二人だけで過ごした夜も朝になると記憶は無く
いつもそうやって女と過ごしているの
夜になって現れて二人で夜踊り明かす
あなたとはもうやってれない
そんなアナタをずっと見てると何故か
嬉しくて壊れそう
月夜の聖者と謳われその姿隠して
あなたとはもうやってれない
そんなアナタが恋しくて何故か
心の奥で感じるむなしくて
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