|
|
|
-死季-
|
作詞 血夜 |
|
ピッピッピッピッピ・・・・
ずっと先まで桜を見ようって約束したのに
「ごめんね」約束守る事ができないよ・・・
もう一緒に居なくていいよ?
私を忘れて下さい。
貴方の重荷にはなりたくないです。
一度だけの人生 だから 自由に生きて
私は一緒にいてあげれないけど
私の分まで一生懸命生きて
見守るから・・・
貴方に逢えて本当によかった 嬉しかった
貴方の愛は、私にはもったいない位
大きくて・・・・
こんな形で裏切る事になってゴメンね
今までありがとう
一度だけの人生 だから 自由に生きて
私は一緒にいてあげれないけど
私の分まで一生懸命生きて
見守るから・・・
もうすぐ桜が咲く季節
貴方ともう一度見たかった
死にたくないなんてもう言わないから
今願いが叶うとしたら
どうせ死ぬのなら あの大きな桜の木の下で
貴方に抱きしめられながら
死にたかった。
今は、それ以上の幸せなんてないの。
神様なんて居ないのね
約束破って本当にごめんね
さようなら・・・・・・
ピ―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\―\
|
|
|