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午前２時
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| 作詞 NH |
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君に会いたい
ふと、思う 午前２時
聞き飽きた音楽かけながら
君のコト思い浮かべてみたよ
大好きなその笑顔
誰もいない 散らかった部屋の中で
ひとり顔にやけてきて
なんか少し恥ずかしくなった
僕はいつのまにか
こんなにも君に惹かれていた
どうか君と笑えますように
明日も明後日も
なんてガラにも無いけれど
この願いが君と叶いますように
君はもう寝てしまっただろうか？
それともまだ起きているだろうか？
考えてるうちに会いたい気持ち
抑え切れなくなっている
気づけばケータイ右手に
呼び出し音聞いている僕がいた
「どうしたの」驚いたように僕にそう言ったね
大好きな君の声が僕を包む
今なら素直に言えるだろうか
君に伝えたいこの思いを
どうかずっと傍にいてくれないか
君が大好きだから
なんて言える訳ないけれど
この思いが君に届きますように
もうすぐ午前３時のベルが
僕と君に鳴り響くよ
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