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いもむし
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作詞 一途 |
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なにしても 冷めた返答の日
僕に非があることは解ってる
あやまりが 冷めた羅列の文字
感情が表\れないってのは解ってる
でたらめに描いた数字に法則性を探せったって…
かざしても 何も変わらないもの
鳴り出した音を流していた
珈琲が冷めるまで喋った
雪も無いのに寒いだけだった
それでも出来るだけ君と一緒にいたいと願って…
約束もしないで 運だけを頼りに
伝えられないままで もどかしく 苦しく
ろくに見つめる事も出来ない光に
触れられないままで もどかしく 今も
なにしても 冷めた返答の日
僕に非があることは解ってる
なにしても 冷めた返答の日
投げ捨てたような流れに乗る
でたらめに描いた地図で君を探せったって…
壊れかけたハートで鈴を鳴らせったって…
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