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僕、海、君、空。
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作詞 ポンボン1号 |
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もうすぐ手を取り合いそうな位置。
いつも傍にいるけれど、決して混じることは無いんだ。
平行線上、君(ソ\ラ)と僕(ウミ)はまっすぐに広がるだけさ。
君(ソ\ラ)が泣いたなら僕(ウミ)は君(ソ\ラ)の涙(アメ)ごと受け止めるよ。
でも、僕(ウミ)は泣いちゃいけない。
想い溢れ、君(ソ\ラ)をきっと不幸にするんだ。
君(ソ\ラ)の笑顔(タイヨウ)消えたら、僕(ウミ)が君を照らすから。
いつでも僕の体(ミナモ)を鏡にしてよ。
君(ソ\ラ)がいつか僕(ウミ)と触れるようにといつも星(キミ)をみてるよ。
届かない。儚い思いだけれどそれでも君(ソ\ラ)の全てを優しく包み込む色が好きだよ。
僕(ウミ)は君(ソ\ラ)よりもずっと闇の色の中で君(ソ\ラ)を思う。、
どんなに僕(ウミ)が辛くとも君(ソ\ラ)を泣かせたくはないんだ。
だからいつも笑っていて。。。(セイテン)
そんな事思ってはまた僕(ウミ)の涙は一つの海の雫となるんだ。。
神様は僕(ウミ)と君(ソ\ラ)が交わることを永遠に許さないだろう・・・
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