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…未離瓮Д襪劉罎任△覆織ら言われた言葉。
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作詞 ◆空星◆ |
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夜なのに,
こんにちは。
僕のコトすきですヵ?
風邪気味ださぁ今。
今すごぃ死にたぃ気分。
あの世に行って幸せに過ごしたぃなぁ。
何も考ぇなぃでぃたぃなぁ。
ただ生きてるって感じてぃたぃ。
生きてるって辛ぃね。
_鷸爐鵑任澆燭なぁ。
生きてるのやだなぁ。
なんでだろぅ?
…すべての言葉がぁたしの心の中重く居座る。
読むたび“ずしっ”って心の奥にたまってく。
涙が少しずつ溜まってく,それでも滲んだ字を眺めてる。
ぁたしゎぁなたに何が出来るだろぅヵ。
何もしてあげれなぃヵな。
傍に居る、 これしヵ出来なぃ。
でも ぁなたにゎ それだヶぢゃ足りなヵったのヵな?
ぁたしぢゃ、駄目なのヵな…。
また不安とゅぅ字が頭の中駆け回る。
また悲しさが降り注ぃでくる。
過去の辛さが湧き上がる。
幸せだった二人の時間の思ぃ出が薄くなってぃく。
ぁたしがしてきたコト今までぁなたの
為になってたのヵな?
全部自分の為でなぃのヵな?
ほら、、、またメェルが来なぃ。
メェルだヶぢゃゎヵらなぃ。ぁなたが、
笑ってぃるのヵ,泣ぃてぃるのヵ,怒ってぃるのヵ,
ねぇ、、、ゎヵらなぃ。
これゎまた君の冗談ですヵ?これゎまた君の嘘ですヵ?
ぁなたの気持ちがゎヵらなぃ。気持ちをもっと知りたぃ。
ぁたしもぁなたを不安な気持ちの中に入れてしまってるの?
ぁなたとぁたし,繋がってるんだょね?
細くてもィィ,見ぇなくてもィィ。繋がってぃるならそれでィィ。 それだヶでぃぃ。 それがぃぃ。
ほらまたそぅゃってぁたしを不安にさせる。
ほらまたそぅゃってはぐらヵす。
どぅしてそんなコトを言ぅの?
どぅしてそんなコトを聞くの?
答ぇなんて見つヵらなぃょ...
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