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Happy Birthday〜PURE〜
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作詞 愛.. |
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真夏の朝はエアコンの効いた部屋から
出る事だって辛いよね
汗かきながら 窓を開ける
今日は何か いいことあるかな?
抜けるような蒼い大空見ながら私は家を出た
遅刻ギリギリ大急ぎ
大量の汗 火照るな頬
流れる街を眺めていたけど
あなたとよく似た後姿見た気がして
思わず私は振り向いた
窓の外 あなたの顔が 浮かんで消えた
もうすぐあなたは またひとつ大人になるね
I don\'t know what to do.
私には何がしてあげられるのかな?
I don\'t know what you need.
あなたにはいつも笑顔でいて欲しいから
授業中 グラウンド見て
今日も探すよ あなたの欠片を
お店の前で今日もたたずむ あなたを想って
オレンジ色のカーテンが 頬染めてく
「好き」
この一言をあなたに伝えたくて...
Happy Birthday!
誰よりも早く伝えたい
今日からあなたは またひとつ大人になるね
Happy Birthday!
このプレゼント手渡しであげたくて
You come here,don\'t you sure?
今頃あなたは バースデイケーキ食べてるのかな?
ケーキの上の苺のように
ほんのり甘くて ちょっと酸っぱい
そんな恋してみたいのに
だけど結局は言えなくて
詩の中でしか言えなくて
PURE あなたに届くまで秋風はまだ吹かない
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