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ガギグゲ ロケット
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| 作詞 はるか |
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輝く星くらい いつでも見れるし
その気になれば いくらでも掴める
掬ってみて ご覧 たまたま今のは
ただのくず星だったけど
別に本気でもなかったしね
それから僕は 君の言う通り
助走をつけて 跳んでみた
どこか曇った 君の顔だけが
最後に 地上で 見た 映像
ラリルレ ロケット
サシスセ ソ\ラヘ
アイウエ エガオデ
ワヰウヱ ヲクッテ
火を噴いてゴーゴー
ゴーゴー
瞬く間に抜けた銀の闇の向こう
あらゆる景色に目を奪われど
凝らして見て 実は 案外どれも
結構\鈍い光だったりして
もやがかかってるように見える
それから僕は 思い出してみた
強がってみせた 自分の姿を
腕を振る 君の涙すらも
拭って やる ことすら できずに
ラリルレ ロケット
サシスセ サラバ
ヤヰユヱ ヤサシサ
ナイユエ ゴメンネ
火を噴いてゴーゴー
ゴーゴー
飛べない理由にするんじゃない
言い訳なんかにゃしたくない
いつ果てるかも分からねど
「トベル？」 「トベナイ」
君を残せない
アイウエオンソ\ク カキクケコウソ\ク
サシスセソ\ノサキ タチツテトマラヌ
ナニヌネノコセズ ハヒフヘホダシテ
マミムメモイチド ヤヰユヱヨゾラヘ
ラリルレロケット フタリデトブゼィ
火を噴いてゴーゴー
ゴーゴー
火を噴いてゴーゴー
ゴーゴー ゴーゴー
ゴーゴー イェイ
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