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向日葵
作詞 UMI
*愛したいのに 守りたいのに
 それさえもできずもがく

 届きそうで でも届かなくて
 伝えたいけど 
 キミの傍で支えるよ

 窮屈な街の中 息苦しさを感じて
 名も知らぬ場所目指す
 
 優しい香り 色とりどりの花
 その中で向日葵(キミ)に出会った

 初めて感じた 暖かい気持ち
 まるで太陽に抱かれてるみたいだった

 向日葵(キミ)が問いかける
 「疲れたの?」
 言葉が出ずうなずく
 「じゃあ、おいで全て忘れて」
 *繰り返し
 
 名も知らぬ場所で だんだん打ち解けてく
 向日葵(キミ)の名前も知った
 
 向日葵(キミ)は陽気で美しく
 誰にも優しく 話かける
 そんな向日葵(キミ)が大好きで

 でも向日葵(キミ)はいつでも空ばかり
 見上げていたね 僕には眩しすぎて
 まるで太陽みたいに輝いて見えた
 
 僕が問いかける
 「何を見てるの?」
 向日葵(キミ)は笑って答える
 「大好きな太陽」
 *繰り返し
 
 あー季節が変わる
 僕は別れをさとった
 
 向日葵(キミ)は一度も振り返ってくれないけど
 太陽ばかり見てるけど
 向日葵(キミ)の気持ちは分かってるけど
 傍ににたいから・・・
 *2回繰り返し
 
 愛してるのに 感じたいのに
 それさえもできずもがく

 支えたくて 僕なりに考えて
 伝えたいけど
 向日葵(キミ)の傍で眠るよ

 また夏が来ますように・・・

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公開日 2005/08/02
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コメント 自分が片思いしてて(*/∇\*) でも相手には彼がいてで、相手を向日葵に 彼氏を太陽に例えて考えましたとっても、切ない詩になってると思うので良かったら聞いてください「(≧ロ≦)
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