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テンション上げさせて
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| 作詞 Linnaeus |
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あなたの顔を見ることも
あなたと言葉を交わすことも
あなたを励ましてあげることも
あなたに宿題写させてあげることも
もう
夢でしかありえない
だから
そんな夢をみた日には
舞い上がって学校に行くけれど
やっぱり学校にあなたはいなくて
現実を見せられて
テンション下がるんだよ
でも
そんな夢を見ない日は
夢にも出てきてくれなくて
学校にもいなくて
更にテンション下がる・・・
『学校にきて』とは言わないよ
無理なのは分かってる
だからせめて
夢には出てきてね
テンションＭＡＸに上がるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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