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ポラリス
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作詞 Baby_Loveing |
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暑い夏の日に僕はどこかに迷った なんでここにいるのだろうか?ここがどこだかわからずただ何もない道を一人さびしく歩いていた
暑い朝なのに暗くそこはとても冷たい なぜ僕は迷っているの?迷う理由などない
そうそれは自分がつくった闇 君の愛しい彼女は北のどこかで一歩も動かずにまっている
君は僕にとっての目印 どこへ行けばどこに迷っててもわかる 空高く輝く星達でただ一人動かずに僕を誘導 その名はポラリス 君のように待っている星座
Thank you for you who waited. 高く輝くポラリス
You became a mark without moving all the time.
現実の星座は空高く輝いていて 背伸びしても飛び上がっても 触ることは無理だけど君だけはかならず抱きしめるよ見つけるよ
北の方角の目印迷う人を助けて 近づいてもどんどん遠ざかるよ 君がもし遠ざかろうとしても僕が手を絶対離さないからね
君は僕にとっての目印 闇にいてもどこにいてもわかる輝き 空高く光っている君はただ僕をずっと見ているだけ その名はポラリス 流れる星に惑わされない
月に言葉 星の光り 友との別れ 気持ち晴れた快晴まぶしい太陽 ここがどこだって光りがあるかぎり僕は迷うことなどない その光は君の星座の瞳
君はポラリスではないよ ただ君は僕に会えたならば話だけ 空高くいても銀河の果てにいても君だけは見つけるよ 君のポラリス 流れ星になって追いかける
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