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砂時計。
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作詞 ちな**)☆★ |
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手を振るのがさみしいから 願ってしまうときがある
こんなにも早く過ぎる時間が惜しくて
大切なものだけを信じて歩き続けていくこと
簡単ではないけど
想わないで始まる恋なんてない そう、同じこと
「今」を見落とさないよう
一歩一歩ゆっくり歩いてるけど
本当は気がつかないところで
大事なモノ手放してるかもね
銀色の砂時計。
逆さにしてリセットしてる弱い自分がいる
昨日いたあの場所に 今日は誰がいるのかな?
こんな風に変わる毎日についてゆこうと必死で
夢にむかって前をむいてがんばること
簡単ではないけど
朝日あびて深く深く深呼吸をする 風、優しくなる
人々の小さな幸せをつなぎあわせたら
大きな夢になる いつかそんな日がくると信じて
銀色の砂時計。
残りの時間大切にして正しい道歩いてく
昨日ふりむいて立ち止まった分
今日は君のところまでゆこう
太陽の空の下 答えみつけるため
未来につながるカケラ集めて・・・
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