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あの頃のように〜2章 木漏れ日
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作詞 遊唖 |
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出逢った桜の木が
今じゃ 葉桜になりそうで
君に求めていた
あの熱情を
絶え間ない時間が流れていく
その度に君が笑って
いつかもし 愛し続けていたら
奇跡が起きたみたいって言うからね
ずっと 同じ道を歩んでる
好きなまま 終わりたくない
失ったこの想い
卑下ばかりしていたね
本当は怖かった
抜いて また抜かれて
泣いてしがみついて
困ってたけど
まだ伝えきれないまま 愛されたいと願う
あの頃のように
繋いだ記憶たどって
再びめぐり会う日まで
僕は待ってる
不安定のままで・・・いたくないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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