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セブンスコード
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作詞 あじのしめじ |
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ちょっとした話で笑いあった 夕焼けの帰り道の記憶
feeling far away 少し照れくさくって でも懐かしいね
三年間を同じくしたけど 今は別の場所を歩いてる
why not take heart そんな君のことを よく思い出す
分かれ道を好きなように進んで しばらく経ったけど
相変わらず君らしく生きてることでしょう dream to beliave in
ぼくらの街の頬を刺す風に吹かれ 君が幸せでいる事を願ってる
めまぐるしい今の生活は ごまかされて過ぎてく気がして
seems so suprising 君と過ごした時間を 恋しく思う
二度と戻らないきらめく日々に 静かに時は積もる
「安っぽい永遠なんてありふれている」だけど dream to beliave in
春の空の下 色あせない気持ちに あの頃とおなじ温もりを感じた
帰り道の交差点 夕日の向こうに 帰れない日々が背を向けた
僕らが進む道は楽じゃないけど 振り返ればそこに
とめどなく溢れる夢、希望、愛しさがある dream to beliave in
夢に見たむせぶほどの光の中で 今、僕は思いを叫びつづけている
分かれ道を好きなように進んで しばらく経ったけど
相変わらず君らしく生きてることでしょう dream to beliave in
ぼくらの街の頬を刺す風に吹かれ 君が幸せでいる事を願ってる
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