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星空映画館
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作詞 あの娘に一ミリでもちょっかいかけたら殺す |
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思い出すだけで恥ずかしいこと
ドラマみたいな台詞
実際に言っちゃって
あの時は自然に言葉出たんだよ
僕等が星のライトで照らされて
まるで物語の主人公みたいだったから
君と僕だけの物語
台本通り決められた内容じゃなくて
自分たちで作り上げいくストーリー
君と僕だけの物語
誰かに見せるためなんかじゃなくて
二人の生きた証を書いたストーリー
思い出すだけで指じゃ数え切れない程
たくさんの思い出
楽しい事、悲しい事
色々な事が詰まっていてまるで映画みたい
僕等を星のスクリーンに映して
二人の思い出がずっと残るように
君と僕だけの物語
台本通り決められた内容じゃなくて
自分たちで作り上げいくストーリー
君と僕だけの物語
誰かに見せるためなんかじゃなくて
二人の生きた証を書いたストーリー
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