荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ


作詞 チュウタ
冬の帰り道一人歩く
あなたへの思いつのらせながら
あのこと付き合ったのしってるわ
でもすぐには消せないこの気持ち

放課後教室から見ていた
校庭で汗流すあなたのこと
私にきずくと手振ったよね
その笑顔がうれしくて悲しい

愛しています
どんなものよりも
あなたの愛だけがほしいんです
この夢の果て何があるのかも
わからないけど それだけで

あなたに言われたあの言葉
思い出し涙する私がいる
「良いやつだよな」って笑ったね
友達以上にはなれないの?

あの娘の話するあなたの目
今までに見たことない優しい目で
私の笑顔ももう限界ね
これ以上一緒にはいられない

ずっとそばにいて
私だけを見て
あなたの声だけが聞きたいの
この夢の先光はなくても
進んでいけるそれだけで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/07/05
ジャンル
カテゴリ
コメント すごく切ない歌詞です。恋はこんな感じかなあ…ぜひ読んでください。ホームページよろしくお願いします。http://www.geocities.jp/hirokibaseball77/index.html
チュウタさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c