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帰り道
作詞 KATA
放課後の校門前、私は
あなたの帰りを待っていた。

粉雪が散らつき始め 手も冷たくなって、
それでも私は あなたを…。

辺りが暗くなって帰ろうかと思ったとき、
あなたの足音。そして、
“ゴメン、遅くなっちゃって…”の声。

私は黙って首を振り、あなたに寄り添い
柔らかい温もりに 包まれていた・・・

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公開日 2003/05/11
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コメント 小説の一部ととらえても詩だととらえてもどっちでもいいですねコレ。読んでみて感想聞かせて下さい
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