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砂時計
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作詞 アヤネ |
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君を見つけると
愛おしくて
君が笑うと
もう張り裂けそうで
目が合うと
一日中笑ってる
キスをすると
ドキドキして
抱きしめると
あったかくて
君が居て
良かったって思う
当たり前だと思ってた日常
永遠だと思ってた時間
戻れないという現実
君に会うと
思わず避けて
目が合ったりしたら
それこそ泣きそうで
声を聞いたら
寂しくなって
友達とじゃれてると
思わず嫉妬したり
肩が触れるだけで
壊れそうなくらい
君が好きだと伝えてくれるのに
それを言葉には出来ない
時は時計とは違うから
戻すことなんて出来なくて
思い出は写真じゃないから
消すことなんて出来なくて
でもこれが真実だった
ありがとう
ごめんね
交わした時間は嘘じゃない
交わした言葉は真実だった
あなたと居て
良かったと思える
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