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大好きな君
作詞 ヤス
誰も周りにいなかった僕に
喋りかけてくれた君がいた
こんなに好きなのに
初めて喋った時からずっと
誰よりも愛しくて
何よりも大切になって
冷たい風が収まり
僕の気持ちは次第に強くなっていく
電話で想いを告げて
泣いている君の声が
切なくて愛しくて
暖かい風が吹いてきて
僕の心も落ち着いてきた頃
君はいつしか隣にいた
何も無かったように
「大好きな君」になって
朝も夜も君がいないと寂しいよ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi18086 target=_blank>大好きな君 (作詞：ヤス)</a>
公開日
2003/05/11
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