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花
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作詞 むじいろ |
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花びらが散っていく冬景色
精一杯生きてきたのに
なんで散ってしまったんだろう
それが不思議で ずっと外を見続けてた
季節事に変わる帰り道の景色
生き方なんてそれぞれで
花だって色んな生き方してるはず そう思ってた
散り行く花びら達が 鮮やかに映し出したステージ
僕はど真ん中に立って 君の名を大声で叫ぶ
世界の中心じゃ無いけど 花の支援で叫んだ君の名前
この声が届くと良いな 君がいる遥か遠くに
強くなる事 積極的になる事
花と共に変わる僕は 今ここで生きている
この思い届け 君のいる場所まで
花びらが散り行く中で懸命に叫んだ
春夏秋冬と変わって行く景色
精一杯生きている花に
精一杯の愛情を注ぐ人達を見て
僕は不思議で ずっと花壇見続けてた
季節事に変わる街と人の風景
生き方なんてそれぞれで
花だって精一杯生きているんだ そう思ってた
散り行く花びら達が 幻想的に描き出したイメージ
僕はど真ん中に立って 君の名を大声で叫ぶ
有名な場所じゃ無いけど 花の支援で叫んだ君の名前
永久に響くと良いな 君がいる遥か遠くに
諦めない事 消極的にならない事
花と共に変わる僕は 今ここで生きている
この思い響け 君のいる場所まで
花びらが散り行く中でずっと叫んだ
鮮明に残る繊細な記憶
君といた日々を叫んだ後に少しずつ思い出す
確か 初めて出会ったのはここだったっけ・・・
強くなる事 積極的になる事
花と共に変わる僕は 今ここで生きている
この思い届け 君のいる場所まで
負けない事 常に前進する事
この世界で生きる僕は 今花に教えられた
この思い届け 遥か遠くの君まで
花びらが散り行く中でずっと叫んだ
永遠(とわ)に響け この思い
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