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泉に映るあなた
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作詞 LOVEER |
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そう、いつも見える景色は 決まっていて
僕が動けることは夢みたいなことで
ささいなことで 涙して
近づけなくて 悩んで
動けない僕をあなたは 掬った。。。
泉の僕に あなたはキスした。。。
僕のことなんて 何も知らないくせに
笑顔咲かせて 去っていく。。。
泉の僕に あなたは足を入れて。。。
冷たそうに はしゃいでいる
笑顔はいつもと 同じ変わらない笑顔。。。
泉を掬って 僕を見つめて。。。
窓の向こうに居るあなたは 雨を恨んでた。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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