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あやまりぐせとごめんぎらい
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作詞 ワン |
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第一印象は覚えてないな
恋愛対象にはいつなっただろう
あのゲームセンターで
はしゃいでた君とても可愛かった
初めて電話で話したあの日
急にかけてごめんとか
無理に誘ってごめんとかばかり
僕の謝り癖も
あれから少しは治したんだよ
理想の恋人になれたら
僕はそればかり必死になって
悩んで もがいて
溺れたりもするけど
「理想なんていらない」って
君はいつも手を差し伸べてくれる
「ずっと一緒にいられたらいい」
至らない僕だけど
その手の温もり信じていよう
恋人同士になった夜にくれた
取扱説明書みたいなメールにも
あらかじめ書いてあったけど
「ごめん」って言葉
苦手だって言ってたよね
君は直さなくていいよ
何も変わらないでいいよ
ただ
ずっとずっと
一緒に居られたらいい
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