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桜という名の木
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作詞 羽合飛 |
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桜並木の倒れかけた、
綺麗とはいえない桜、
でもそんな桜からも、
綺麗な花が咲いて、
春一番の風に乗って、
桜舞い散る。
いつも心の奥底には、
喜びや悲しみがいつだって、
悲しいほどに溢れてる、
どこに居ても何してても、
溢れる気持ち止まらない、
だからいつも涙したり、
誰かと一緒に笑ったり、
いろんな感情溢れてる、
たとえどんなに涙しても、
サクラ咲くから。
さくら咲いては散るけれど、
また来年も咲くだろう、
だからいつも心には、
ra ra ra サクラ咲く、
ra ra ra 並木道、
ra ra ra 歩いてゆく。
桜並木の倒れかけた、
綺麗とはいえない桜、
でもそんな桜からも、
綺麗な花が咲いて、
春一番の風に乗って、
桜舞い散る。
さくら咲いては散るけれど、
また来年も咲くだろう、
だからいつも心には、
u u u君が居る、
ra ra ra 大切な、
ra ra ra この気持ち、
ra ra ra 伝えたい。
桜並木の倒れかけた、
綺麗とはいえない桜、
でもそんな桜からも、
綺麗な花が咲いて、
春一番の風に乗って、
桜舞い散る、
君とも歩いていけると、
信じてる。
桜並木の倒れかけた、
綺麗とはいえない桜、
でもそんな桜からも、
綺麗な花が咲いて、
春一番の風に乗って、
桜舞い散る。
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