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まさゆめ。
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作詞 えぶり |
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ねぇなんで、こんなにもすきなのに
つたわらないのかなぁ
キミと歩く、夢の中は
胸の痛みなんかまるでなくて
ソ\バに居るのもあたりまえだった
夢だって解ってたら
もっと触れていたのに
抱きしめていたのに
ねぇなんで、こんなにもすきなのに
キミはあたしのモノになんないんだろ。
キミと歩く、夢の中は
キミはあたしに
極上のえがおをみせて
この愛おしい、キモチから
永遠に逃げられないようにした
夢だって解ってたら
きっと泣いていたかもね。
夢から覚めた、現実には
キミはいない。
涙は頬を、たえまなくつたうけど
あたしの小さな指先は
夢の中のキミの体温を
しっかり覚えていた…。
あったかい
なぜだかあたしは
うれしくてうれしくて
また一つ、涙をこぼした
また、会えたらいいね
こんどは現実に。
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