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願い。
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作詞 ポルッティ |
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嗚呼 君の事想うとあっという間に時間が過ぎる
嗚呼 君の事想うと君といるような気がする
もうだめだって分かってるけど
告白終わったって分かるんだけど
やっぱり君以外の子に興味は無くて
君の姿が目に映るとやっぱりいつもと違うわけで
時々こっち見てくるから
もしや って期待しちゃうわけで
嗚呼 君の事想うとあっという間に時間が過ぎる
嗚呼 君の事想うと君といるような気がする
こんな大きな世の中で君と出会えたのは奇跡
それだけで幸せって分かるんだけど
やっぱりそれだけじゃ物足りなくて
どうしても『想われたい』って願っちゃうわけで
時々見せてくれた笑顔
やっぱ好き もう一回見たいな
嗚呼 何で叶わない 嗚呼 お願い受け止めて
嗚呼 何で届かない 嗚呼 せめて話しかけて
嗚呼 せめて あの人の目を私に向けて
嗚呼 せめて 本当の気持ち聞かせて
嗚呼 ダメならもう一度私の気持ち言うから
好き
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