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秋風
作詞 風車
秋風吹く日の夕方
僕は空を舞う
枯れ葉に想い託して
昨日振り返る

枯れた木々が並ぶこの一本道を
自転車こいで進む君に
大きな声で伝えたい
声が嗄れるほど「君が大好き」

坂の下で手を振った
君に見えるように ah

秋風吹く日の夕方
僕は空を舞う
黄昏想い吸い込んで
闇にとけこむ

暑さはどこに消えたのだろうか
あっという間に「秋が来た」
そう教えてくれるように
虫の声「オーケストラ」

待ち望んでいたんだ
君という存在を ah

秋風吹く日の夕方
僕は空を舞う
月は白く見え始めて
夜を誘う

秋風吹く日の夕方
僕は空を舞う
日々押し寄せる不安に
押しつぶされてる

踏ん張れ 負けるな
恐怖から逃げる君へ
ガンバレ 逃げるな
諦めようとする君へ

秋風吹く日の夕方
僕は空を舞う
黄昏想い吸い込んで
闇にとけこむ

秋風吹く日の夕方
僕は空を舞う
日々押し寄せる不安に
打ち勝てる日がくる

秋風 想いを変えて
君に届けるよ

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公開日 2005/07/03
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コメント 秋風とは、そのまま、秋に吹く風のこと。ほかにも、秋を感じさせるもの。
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