荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

ある冬の日
作詞 Little braver
寒くて 凍えそうな
家の傍の公園に
君が立って 居るのが見える
何をしてるのかな?
手でも振ってみようかな 大きく
君はふと空を見上げ 
嬉しそうな顔をした
僕もつられて 空を見たら
雪が降ってきた
君の嬉しそうな顔が 好きだ…
ぼくも公園に行くよ 走って
雪が積もれば 二人で
可愛い雪だるまでも作ろう
少し不恰好でもいいさ 二人で作れば
雪は積もるかな…?
積もるかな…?
積もってほしいなぁ…Ah…

雪は積もり 君の笑顔も
いつにもまして 明るい
小さな球を作って ゆっくり転がして
出来たのは 小さな雪だるま
大きな雪だるまを 
つくろうよ もっと大きな
二人の身長以上の 存在感のある
二人が造ったっていう 印付きで
がんばってみようよ 時間もあるし
いつの間にか 雪は止み
前に変わって しまったんだ
雪だるまは解けてゆく ゆっくりゆっくり
あぁ…バイバイ…
あぁ…バイバイ…
あぁ…バイバイ…

また雪が 降ってくれるますように
空に祈り続けたいた
でも決して 降らなかった
雨が続くだけだった 君も節目がちになった
でも 今は冬だよ? 大丈夫また降るさ
この前以上の 雪が…
そうやって 励まして励まして 
結局雪は降らず…
君は何処へ…?
君は何処へ…?
行ってしまうの…?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/07/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 雪が降ると興奮してましたw必ず雪だるまとか作ったなぁ…なんて、小さい頃を思い出して書いた詩です。
Little braverさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c