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1センテンスの言葉。
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作詞 銀月 |
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君がくれた言葉。
私の心に響いて消えない言葉。
たったの1センテンスだけど、
すっごくすっごく嬉しかったよ。
ぶっきらぼうで、不器用な君が
一生懸命考えて私にくれた。
それだけでも、充分嬉しかった。
照れくさそうにして、そっぽ向いて、
だけどすっごく真剣に私に伝えてくれた。
君の気持ち。
私にはとってもかっこよく見えたよ。
でもね、あの時以来君は、私くれた言葉を、
二度と言ってはくれなかったね。
どうして…かな?
ねぇ、もう一度あの時のように、
あの1センテンスの言葉、
私にください。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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