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想像
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作詞 恵太 |
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誰もいない部屋の中 自問自答繰り返す
カーテンの隙間からこぼれる光は僕を哀れに映す
胸にしまう気持ちは人に知られたくないことで
あなたと共有したかったけど今はもういいや
想像の世界では誰よりも強い
なんだって自由にできるけ
僕が今から進む所は空よりもずっとずっと向こう側
だけどね、そこには歓喜が待っているんだ
あなたに教えたいけど僕は一人でいいや
現代の波にもがく人もいつか真の姿に帰る
それに気づくことが出来るのは1人になる時だけかもね
目を覆うようにいつも何かをかぶせて
無限の可能\性はむなしく消えていく
想像の世界では今日も快晴
雨なんか絶対降らない
僕がすぐにたどり着くのは海よりもずっとずっと深く
だけどね、それはそれぞれのオリジナル
吹く風は冷たいけど今は1人でいいや
手はキレイですか?
僕のはもしかしたら汚れてるかもしれない
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