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ナミダ☆
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| 作詞 音羽 |
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なんにも残らない砂辺にいるみたい・・・
私が風に流され消えてゆくの
もう戻れない季節の重みを知って
あなたの笑顔も消えかけてゆくの
意味のないような言葉大切だったね
今更かもしれないけど大事なことが見えた
長く続く私の道をみないで
今はただ、汚く暗いだけ
全てのナミダが無駄になったわけじゃないけど
何も残らずに、消えず想いだけ捨てられない・・・
今残された路はただ登ることのできない険しい路だけど
いつかその日が来ること 信じてるよ
きっと流したナミダが川となって しおれた花に水を与えてくれるでしょう
ただその日を・・・ 待つしかない・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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