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君の得意技
作詞 yumicchi
コップの中の氷を眺めながら
そこに見える光をひたすら見る
その向こう側ににあなたの青いコートが
うっすらみえると思って

レストラン2階の窓際で
歩いてく人達を目で追う
変装してるあなたを探しながら
残ったパフェを食べる私

最後の言葉はどこに消えたの?
どこに行けばまた聞ける?
もう2年もたってるんだよ
もう思い出せない 「ごめん」しか
だから探さなくちゃその前の言葉
変装してるあなたを見つけなくちゃ
私に見つからないように 姿を隠す君を

でもかくれても無駄だよ私にはわかる
君がいつも私を見てること
だって視線がいつも焼きついてる
素人の私でもわかるよ
下手だね、君は なにをやっても

でもひとつだけ君には得意技がある
私に姿を見せないこと
それと暖かく見守ること
それだけは出来る君

辛いよね・・・話すことさえ叶わない・・・

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公開日 2005/07/01
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コメント なんかつい書いてしまった・・・しかもめちゃかなしいの・・・なんでだろう。なんか書いてる私がかなしくなっちゃった・・・
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