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幸せのかけら
作詞 素架
君が「教科書忘れた」って言うから
「あたし持ってるよ」って言って急いで
カバンから引っ張り出した。
「なんだおまえかよ」ってからかいながらも君は
大切そうに受け取ると笑って言ってくれた。
”ありがと”って。
平凡だけどすごく嬉しくて
当たり前なんだけど特別で。
君があたしに幸せのかけらを沢山くれるんだ。
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幸せのかけら (作詞:素架)
公開日
2005/07/01
ジャンル
荅鐚鐚
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日常生活で当たり前だけどいいなと思った物を書いてみました!
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