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START
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作詞 鵑粒領 |
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土がこげる匂い
泥だらけになったあの日あの時が
僕らにとって“屬了廚そ
走り抜ける背中に夢をたくして
みんなで叶える夢
いつの日かこんな僕らの
大きな夢 叶えよう
日に焼けた肌をだし
くやし涙流した夏が過ぎて行く
これが最後のチャンスと
わかっているのに
自信がない
ここで聞く最後のYELL
僕らの思いをみんなの思いを胸に
走り続けよう
汗が額で光り
汗まみれになったあの日のあの時が
僕らにとって“屬諒物
走り抜ける背中に未来を信じて
みんなでつかむ夢
いつの日かこんな僕らで
大きな華咲かせよう
泥だらけの服を着て
うれし笑顔で泣いた夏が過ぎて行く
これが最後のプレーと分かっているのに
勇気がわかない
ここで聞く最後のYELL
僕らの気持ちをみんなの気持ちを両手に
守りながら行こう
ここがスタート 輝け!! 僕らの友情
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