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ひとつのサヨナラを越えて。
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| 作詞 ミルク。 |
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あなたは 私の何を見てた？
私は あなたが すべてだったのに
あなたから 声をかけてくれたよね
あの日から 私 あなたを特別な目で見るようになった
何をするにも あなたのコトを考えてからだった
ムリして時間を作ったこともあった
それでも よかったの
あなたと会えるのなら
どんなコトだって犠牲にすること 無駄ではなかったから
いつからか (fall in love)
こんなに夢中で (I'm in love)
泣きたくなるほど (I'm just curious)
どうしてかな・・・
いくつもの疑問抱え
それでも 信じてここまで来たのに
結局 あなたからの愛 最後まで感じ取れなかった
私も いけなかったよね
でも 今さら どうにもならない
ひとつの サヨナラを憶えて
そして 私は また誰かを好きになる
あなたばかりに 依存してたくない
つよくなりたい
でも 今は少しだけ 泣いていいかな
泣いていいかな・・・
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