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昔の君、今の君
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作詞 ハクナマタタ…33∞ |
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あの頃の私たちは
ケンカばかり繰り返して
感情をむきだしにして
対立していた…好きだったのに…
気持ちは最後まで隠してた
あれから月日は流れ
別々の場所で
お互いの夢に向かって歩んでいた
そんな時、偶然にも君に出会った…
背が高くなって
大人っぽくなっていた君
そんな君に私は声をかけられなかった
君に会わなかった6年の歳月で
覚えていてくれているのかわからず
怖かった…
すれ違いざまの君の香りが
昔と少しも変わらず
いつまでも 消えなかった…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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