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君が破滅を望むなら私は死神の手をとろう
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作詞 さおり |
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真紅のベールに包まれた夜
小さな小屋の屋根の上で君と二人
見上げてるの この世界を
君は夢や希望という名の麻薬を私に見せるの
ほら もう 抜け出せない物語の始まりだ
君が破滅を望むなら私は死神の手を取ろう
それが君のためになるなら
命さえも惜しくはないから
君がヒカリを拒むなら私は天子の羽をもごう
聖なる者の断末魔など
もう聞き飽きたわ 今は
欲しいのは君からの「ありがとう」
もしもすべてを忘れられるなら
すべてを放り投げるときが来るなら
願わくばただ一人で迎えたい
この物語から抜け出そう
I went to pasut
I want to courage
欲しいのは「さよなら」の勇気
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